最近のお囃子と言えば、5人囃子の鳴り物(楽器)だけではなく、印旛(ひょっとこ)やおかめ、天狗、獅子などを交えた見せるお囃子が主流だ。駒井囃子でも『ばか踊り』で多くの観客を楽しませている。
練習は神社の拝殿で週1回行っている。おもしろおかしく全て楽しくをモットーに農家、サラリーマン、植木屋、酒屋、主婦に市議会議員とバラエティーに富んだメンバーが集う。
「勉強と違って教え込まれていくのではなく、自分の感性で感じ取って身に付けていくものだから、人によって表現が違ってくるんだよ。それゆえに観ていて面白いし、飽きさせないんだよね」と駒井囃子保存会会長・高橋晟さん。「今となっては一番の趣味。江戸の『てけてん』は永久に残していきたいね」。とのこと。